voice01:
解析結果をゲノムビューワーなどで可視化してもらっても、広大なゲノムのどこに注目すればいいのかわからなければいくらクリックしても意味がわからない。探していたポイントを見つける方法をつくってくれて助かった。
(40代企業研究者)
voice02:
他の解析会社にお願いしたところ、欲しかったものが含まれていないと言われて絶望していた。まさか、シーケンスデータに不備があったとは思わなかった。
(30代企業研究者)
voice03:
次世代シーケンサーでここまでできるとは知らなかった。ウェットな手法を伝えると、同じことができるプログラムを書いてもらえるのはうれしい。
(60代企業研究者)
voice04:
出回っているソフト、ツールでは自分のやりたいことができずに困っていた。研究ごとに専用の解析法が必要。
(30代大学教員)
voice05:
本当に知りたいことを知るには、解析のやり方自体の試行錯誤が必要なことが分かった。これでは、実験データを解析担当者に回すフローではうまくいくはずがない。
(30代企業研究者)